浦安・新浦安・南行徳・行徳│過払い金・債務整理や登記相談は司法書士堀事務所へ

よくあるご質問 -
依頼にあたっての一般的なご質問
相談したことを他人に知られたくないのですが、大丈夫ですか?
司法書士には法律上「守秘義務」が課されており、職務上知ることができた秘密を他に漏らしてならないことになっています。これに違反した場合には6ヶ月以上の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。よって当事務所で相談した内容が外部に漏れるということは絶対にありませんのでご安心ください。
依頼した後も気軽に電話で問い合わせたり、進捗状況を確認したりできますか?
もちろんできます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
司法書士などの法律家には敷居の高さを感じます。気軽に相談できるのでしょうか?
私たちは「皆様にとって常に親しみやすい事務所であること」を念頭に、お客様にとって「敷居の低い事務所」であることを常に心がけています。また、普段法律に触れることのない一般の方でも容易に理解できるよう、法律用語や専門用語はできるだけ使わないようにしています。確かに司法書士というと、お堅いイメージがあると思いますが、当事務所の親しみやすく丁寧な接客でご安心いただけると思います。
相談はアポなしでも大丈夫ですか? 事務所を訪問する時間帯などは?
せっかく事務所にご来訪いただいても事務所の者がいないと、かえって失礼になってしまいますし、こちらの都合によりお話しを伺うための十分な時間が取れない場合も考えられます。ですから、「今から債務整理の相談に行きたいのですがどうですか?」という程度でも構いませんので、できる限り事前のアポをお願いします。
会社にお勤めの方などで、平日の昼間に時間が取れない方も、土・日・祝日、あるいは、夜間相当遅い時刻でも対応することとしておりますので、遠慮なくご連絡ください。
出張相談には対応してもらえますか?
何らかのご事情で来所されることが難しい方、また遠方にお住まいの方については、出張相談にも対応しております。この場合まずはお電話でご相談いただき、その後、依頼者様と当事務所の司法書士との面談の日時・場所を調整させていただくことになります。必ず依頼者様と面談の上で受任をさせていただいておりますので、お電話だけではお受けできない点ご了承下さい。
面接相談の際にはどのようなことを話せばいいのでしょう?
面接相談の場合、借入先・借入額・借入期間・現在の収入等いろいろお伺いすることになります。特に気負うことなく、ありのままをお話しいただければ結構です。また、できればご自身の記憶を整理する意味でも、借入先・借入額・借入期間については、事前にメモをとってご来所いただけますと面談がスムーズに進みますね。
面接による相談時に必要なものは何ですか?
面接によるご相談をされる方は、身分証明書(運転免許証・保険証等公的なもの)、 借入に関する資料(カード・契約書・返済の際の明細書など)及び印鑑をお持ち下さい。なお借入に関する資料は、お手元や自宅に保管してあるものだけで結構です。
債務整理や過払い金について相談したいときはどうすればいいですか?
一般的なご相談でしたら、お気軽にお電話でご相談下さい。 個別の詳しいご相談をされたい方は、面談によるご相談をお勧めします。 ご予約をお取りしますので、どうぞお気軽にご連絡下さい。
全て見る
HOMEへ
© 2015 司法書士 堀事務所.